8月に入ってから、日向灘で発生した大きな地震や台風、豪雨が相次いで、災害への心配が高まっています。身近なところ(栃木県)では、このところ毎日夕方になると、雷雨(それに伴う停電)に見舞われています。
昔から災害の少ない県といわれたわが栃木県でも、数年前の水害で大きな被害を受けました。この時はもっとひどい災害に見舞われた地域が複数あり、あまり世間から関心を持たれなかったようですが、それ以後県内のあちこちで治水工事が始まり、いまだに続いています。
そして、もうすぐ9月1日。101年前に関東大震災が発生した日です。毎年この日が近づくと、ホームセンターに防災グッズの特設コーナーができたり、自治体などあちこちで防災への呼びかけを耳にするようになります。日頃から災害への備えが大切なのはよくわかっていますが、いざというときしっかり対処できるか、果たして社会の秩序はたもたれるのか、ドキドキです。
話は変わりますが、昔は小学校へ入るとどこの学校でも「みんな仲良くしましょう」と言われました。ですが、最近は少し違うようです。「仲良く」はもちろん、のことでしょうが、その前に「いろいろな人がいます。気の合わない人もいます。無理に仲良くする必要はありません。でも、何か目標に向かって頑張るときは、みんなで力を合わせしょう。」と指導している学校が出てきたと聞きました。
本当にそうだと思いました。
私たちチャイルドラインにも、いろいろな人がいます。でも、みんなひとつの目標を目指して活動している仲間たちです。だから20年以上も活動を維持しつつ、さらに発展していけるのだと思います。
仲間に感謝です。
(Iris)


