私事で恐縮ですが、我が家の庭に白いカエルがいました。
白いカエルは「幸運を運んでくる」といわれ、縁起がいいそうです。
ということで、早くコロナが終息しますように、チャイルドラインが発展しますように、皆さんの日常が平穏でありますように…との願いを込め、(写真ですが)幸運のおすそ分けです。
私事で恐縮ですが、我が家の庭に白いカエルがいました。
白いカエルは「幸運を運んでくる」といわれ、縁起がいいそうです。
ということで、早くコロナが終息しますように、チャイルドラインが発展しますように、皆さんの日常が平穏でありますように…との願いを込め、(写真ですが)幸運のおすそ分けです。
28~29日、2020東京オリンピック・パラリンピック聖火リレーが、 栃木県内九つのエリア(16市町)で、13~104歳の参加者によって行われました。
初日は、足利市からスタートしました。第一走者はタレントの勝俣州和さんです。
道の駅茂木付近ではランナーがSLと並走、北関東の小京都といわれる栃木市ではうずま川の遊覧舟に乗って聖火を運び、この日の最終エリア那須烏山地区では104歳の女性がランナーを務めました。
翌29日は、第一走者はテレビでお馴染みのお笑いコンビU字工事のお二人。その後次々とリレーされ、陶芸の里・益子ではシンボルの巨大タヌキの脇を走り、日光では東照宮陽明門前で聖火をバトンタッチ(バトンではないけれど)、最後のエリア宇都宮では、プロの自転車選手が自転車にトーチを載せて走ったり、未来のアスリートを目指す中学生のスポーツ選手のグループが走って、ゴールの栃木県庁まで聖火をつなぎました。
聖火リレーのランナーに選ばれるのはスポーツ選手だと思っていましたが、一般の市民が参加できたのは、とてもよかったと思いました。
熱い思いを胸に走られたランナーの皆さんの力強い姿を見ていると、こちらまでパワーをもらったようでした。
7日の総会後に発足した新メンバーでの最初の理事会が、オンラインで行われました。
支え手の役割や養成講座などについて、話し合われました。 早いもので、オンラインで理事会がもたれるようになってから、もう1年たってしまいました。今後どうなるのか…1日も早くコロナが終息しますように。
北関東エリア合同支え手研修が、Zoomを利用して行われました。
まず、岡田健一先生の講義があり(クラウドに保存されている資料を印刷しておく)、その後ブレイクアウトルームとしてグループに分かれて、他団体の支え手さんと話し合いをしました。こういう形式の会合は初めてで新鮮でした。
オンラインならではの問題で、一部、接続がうまくいかないというトラブルもありましたが、好評のうちに無事終了しました。
コロナが去った後も、このような形式の会議は増えてくるのではないかと思われます。
チャイルドラインとちぎからは10名が参加しました。
年次総会がZoomでオンラインでの開催となりました。必要最小限でのシンプルな進行で、短時間で無事終了しました。その後すぐに理事会が開催され、理事長、副理事長、理事が決定しました。
新理事会の皆さん、1年間、よろしくお願いいたします。