曼殊沙華

曼珠沙華  彼岸花  すっと茎が伸びて花火のような花を咲かせる不思議な花。

猛暑の影響で有名な群生地で花期がずれるとの報道もありましたが、うちの近所でも咲き出しています。

桜と一緒で花がつくと、「わ、こんなところに!?」と気付かせてくれる季節のメッセンジャー。

でも、毒もあるし、不吉なイメージも待たれている花でもあります。地獄花、死人花、幽霊花なんていう異名までついてます。好き嫌いのわかれる花かもしれません。

私は大好き! 下は、何年か前に巾着田曼珠沙華公園に行った時の写真です。ちょっと盛りが過ぎてしまっていましたが、それでもとても美しかったです。

まつりん

中秋の名月を見て思う

9月も半ばだというのに、連日の暑さでちょっと体がバテ気味という方も多いのではないでしょうか。ああ、冷房の連続運転で、電気代が怖い(T_T)。

あまりの暑さに、もともと9月に多かった運動会・体育祭 (今は5月に実施の学校も)を、10月にやる学校が増えているそうです。身体への負担を考えると、そのほうがいいでしょう。

実は、暑さのために延期…というのは、学校行事だけでなく、意外なところでもやっています。たとえば、自治会の道路清掃や盆踊りや縁日などの夏祭り。神社やお寺の祭礼と結びついているものはともかく、お祭りのほうは、夏の風物詩として楽しみにしている子どもたちが多いのでは、と思います。その夏祭りを9~10月に延期するところもあるのだとか。夏祭りではなくて、もはや秋祭りですね。

このままでは、気候変動のせいで、本来の風物詩がずれていきそうです。

さて、今夜は十五夜(お月見)です。もともと旧暦の8月15日に行われていたこの行事、今は太陰暦から太陽暦になったため、毎年その日が替わります。ですが、その日が「旧暦8月15日」というのは変わらない。

人間側の都合で適切に変えられるものは変えていけばいいし、古来からの伝統や風習は守っていきたい、子どもたちにも伝えていきたい、と美しい中秋の名月を見ながら思いました。

NHK-FMに出演

福本理事長がNHK-FMに出演しました。

番組名は「金曜カフェとちのき堂」

子どもの「声」を受け止める ~18歳以下の子どもの声を聴く活動・チャイルドラインとちぎ~

と題して私たちの活動を紹介しました。

放送は9月2日でしたが、内容や詳しい様子がNHK宇都宮支局のホームページに掲載されています。

ぜひご覧になってください。

https://www.nhk.or.jp/utsunomiya/lreport/article/001/51/

しんどい君へ

いよいよ夏休みも終わり・・・  ちょっとしょんぼりしちゃうかもしれないシーズン。

チャイルドラインでもこの時期はオンラインチャットやネット電話の開設日を増やして、子どもたちの声を聴く活動を広げるキャンペーンを行っています。

今年も休み明けの不安、期待、様々な声が届いています。

読売新聞でも、毎年この時期  「STOP自殺 #しんどい君へ」と題し、いじめや様々な困難に会い、乗り越えてきた方々の記事の特集が組まれています。

どの方の体験や言葉も心に残ります。その中で、よみうりオンラインでダンサーのDAIKIさんの記事を読みました。DAIKIさんは先天性の軟骨形成症で身長が128㎝。今年は大河ドラマ「光る君へ」にも出演しているのでご存じの方も多いかもしれません。

ご自身が病気に気づいたのは小学校時代だそうです。その後、すべてにやる気をなくして荒れたDAIKIさんだったそうですが、クランプダンスとの出会い、恩師や家族の支え、そして何より自分の努力で現在の活躍ぶりにつながっていらっしゃいます。その途中には目指した教師になれなかったことなど、とてもとても、こんな簡単な言葉では言い表せないご苦労があったはず。

私もDAIKIさんの言葉をそのまま皆さんに送ります。

一度夢が破れたとしても、努力した自分をほめてあげれば,絶対に次につながる。夢はかなう。努力はかっこいい。応援してます。

まつりん