昨年の子供の自殺、最多

厚生労働省の発表によると、大人を含めた全体の自殺者は減る一方、小中高の自殺者は527人で、過去最多とのこと。

昔と比べて、一人一台電話を持つようになったし、便利な世の中になった。でも、お金がないと何も買えない。もしかして、生活苦で悩んでいる子がいるのかな。

ネットを使えば、世界中の情報を得られる。興味のある情報を24時間見ることができる。でも、でも…もしかして、便利なはずのネットに苦しんでいる子がいるのかな。

今抱えている問題は解決できないように思えるかもしれない。

でも、きっと解決する方法はあるはず。どうか信頼できる大人に相談してほしい。

相談できる大人がいないとしたら…それは、大人の責任です。

(ハンドルネーム きりさん)

チャイルドライン25周年記念講演会

1月18日、チャイルドライン25周年記念公開講演会に翌19日の全国研修・分科会に参加してきました。

チャイルドライン支援議員連盟会長の野田聖子衆議院議員のご挨拶から始まり、世田谷区長の保坂展人さん、元文部官僚の寺脇研さんの講演とパネルデスカッション、そして25年の歩みを振り返る企画もありました。

翌日の午前は全体会として「これからのチャイルドラインを考える」をテーマにグループに分かれ全国のチャイルドラインの仲間たちと意見交換をしました。午後は4つの分科会が開催されました。全国の団体の仲間と情報交換や共に学びあうことができとても有意義な2日間でした。

せかいにひとつ あなたのうた

すてきな本を読みました。以前、チャイルドライン支援センターで子どもの権利条約を読み解くワークショップを体験した際に、お世話になった青木沙織さんのご紹介です。

せかいにひとつ あなたのうた

ニコラ・デイビス 文   マーク・マーティン 絵  西野博之 訳          

青木さんもこの本の編集翻訳協力で出版に尽力されました。そして、大変素敵なことに、翻訳担当の西野さんは長年、子どもの居場所作りに携わっていらした方ですが、関りのあるフリースペースの子どもたちもアドバイザーとして様々な意見を出して協力したのです。

絵も素晴らしい。ページをめくるごとにまず目に飛び込む絵に胸がときめきました。

誰もが持っている「うた」を大切にしよう!とこの本は高らか誇らかに宣言しています。

この「うた」こそ、私たちの権利であり、声であり、人生であるんだなあ、と。

今、世界には戦争に苦しむ子、貧困に苦しむ子、「うた」を取り上げられそうになっている子たちがたくさんいます。この日本にも。どうしたらそれを守れるのか。何かしらできることを続けようと改めて思いました。

まつりん

インフルエンザ禍の3学期

3学期がはじまりました。学校へ行くのを楽しみにしていた子どもたちも、多いことでしょう。久しぶりの学校は、どうでしたか?

けれど世間では、インフルエンザが猛威をふるっています。学校では予防のためのうがい、手洗いの指導、そして咳をしている子が何人もいて、マスクをするように促しても言うことをきいてくれない子がいる、など、先生方はたいへんそうです。

子どもたちは、休み時間や給食の時間、どうしているのでしょうか。彼らなりに楽しいことをみつけて、過ごしているとは思いますが。
昔から、子どもは風の子、と言われてきましたけれど、それも限度の問題ですね。しっかり予防して、栄養をとって、休息をとって、この時期を乗り切ってほしいと思います。

我が家でも、帰宅したらすぐに手洗いを心がけています。アルコール消毒液を出したほうがいいかな?なんて考えていたら、コロナ禍の頃を思い出してしまいました。手洗いやアルコール消毒を徹底したせいか、無事にコロナに感染することなく、元気でいることができました。地道な予防のおかげ、と思っています(単に運がよかっただけ、というウワサも…)。

1年のうちで、最も寒い時期が1~2月。まさに今!ですね。12月の寒さはまだマシなほうだそうです。
皆さま、暖かくして、風邪などひかぬよう、健康に気を付けてお過ごしくださいね。

(Iris)

いちご

栃木県の名産品!
今年初収穫されたいちごです。
いちご農家さんはビニールハウスの温度管理などお正月もお仕事。
ありがたく採れたての「スカイベリー」と「とちあいか」をいただきました。

イチゴ

スカイベリー
とちあいか

令和7年 新年おめでとうございます

はじめに、皆さまのご健康とご多幸をお祈りいたします。

新型コロナウィルス感染症の影響による長い自粛期間を経て、昨年は私たちの再稼働が軌道に乗った、うれしい年でした。

今年は、本来の電話・チャットによる傾聴はじめ、研修、養成講座、子ども支援のイベント参加など、さらなる活動の充実に励む所存です。

どうぞ今年も、私たちチャイルドラインとちぎをよろしくお願いいたします。

管理人