ジャージのリサイクル

3人寄れば、物価が高い、の話で持ちきりです。スーパーに行っても、値段をみて思案ばかり。カゴがスカスカのままレジに。とほほ

我が家だけでなく、経済的に厳しい家計は多そうです。

私個人の活動で、中学校の体育着のリサイクルをやっています。中学校で集めて、一枚100円で欲しい人にお渡ししています。

本年度は、問い合わせが、1月3〜4件あって、在庫が追いつかない状態でした。涙ぐんで喜んでくれる人もいて。ニーズが高いな、と感じています。

リサイクルは、経済的なサポートにもなるし、環境にも優しい。

学校の用具が揃わなくて、悲しい思いをしてる子がいませんように。

子どもは、産まれてくる家庭を選べないので、まわりがサポートできる体制が整いますように、と願っています。

(ハンドルネーム きりさん)

こどもの視点

二子玉川ライズスタジオ&ホールで「もっと!こどもの視展~こどもになる12の体験~」が2月1日から2月25日まで開催中というニュースを観ました。

「大人がこどもになってみる」をコンセプトに子どもの当事者視点で研究を行う「こどもの視点ラボ」の企画です。

こどもの視界を体験したり、2歳児が大人について歩く大変さをランニングマシンで体験したり、こどもが初めての料理を食べる気持ちを味わう「なにこれ?ランチ」、はたまた知っているようで知らない排泄にかかわる「あなたの知らないおむつの世界」・・・などなど12の体験コンテンツを含む展示だそうです。

チャイルドラインにアクセスしてくる子たちよりさらに幼い子どもの世界ですが、私がもうすっかり忘れてしまっている視点を追体験することで、違う立場の人への想像力を高めてくれそう・・そんな気がしました。

まつりん

光の春に思うこと

今週の月曜日2月3日は節分、そして翌4日は立春でした。「光の春」とも呼ばれる立春を迎えると、春がそこまで近づいているようで、ほっとします。

とはいえ、先日から日本列島には今シーズン最大・最強の寒波がやってきています。北海道~本州の日本海側、西日本ではかなりの降雪や吹雪に見舞われて、交通障害も出ているとのこと。子どもたち、学校は大丈夫でしょうか? もしかしたら、あちこちで休校になっているかもしれません。ちょうど受験シーズンでもあります。身体に気を付けて安全に過ごしてほしいものです。

さて、以前のブログにも書いたのですが、栃木県にはこの頃に食べられる「しもつかれ」という郷土食があります。正確には初午(はつうま)の日―今年は2月6日―に作るとされていて、うちの子が小中学生の頃、給食にも出されていました。

ところがこの「しもつかれ」、子どもにとってはけっこう強烈な食べ物で、お残しする子がとても多かったそうです。そこで、食べ物を廃棄するのはモッタイナイという精神から、一時給食から姿を消していました。けれど、やっぱり伝統的な郷土食だから、それを次世代に引き継いでいこうという精神で、再び給食に復活したのだとか…。どちらの主張もよく理解できますので、どちらに賛成か?と聞かれると判断に迷います。その後どうなったかは、子どもが学校を卒業して長い年月が経った現在、知る由もありませんが。

ですがせっかくの郷土食、子どもに食べやすい味付けや食感になるよう工夫して、提供してもらえればいいのではないでしょうか。スーパーに並ぶ「しもつかれ」のパックを見て、「あれは苦手。食べるのがつらい」と言っていたうちの子のことを思い出しました。幸いうちの子の時代は私たちと違い、お残しがゆるされているので助かりました。

※「しもつかれ」とは→お正月の残りの新巻き鮭の頭、節分の残りの豆、鬼おろしという目の粗いすりおろし器ですりおろした大根や人参、+α(家庭によってちょっとづつ違う)に酒粕を加え煮込んだもの。関西風に言うと、始末の料理?のようなもの。

(Iris)