ひまわり

今年の夏、陶芸の里 「益子」 で、ろくろを回す陶芸体験に挑戦しました。

思った以上にスピードが命で、形を整えるのに苦戦しましたが、なんとかラーメン丼と花瓶らしきものが完成!どんな風に焼き上がるか、今からとても楽しみです。

帰り道、田んぼの真ん中に、息をのむほど美しいひまわり畑を発見。背の低いひまわりが咲き誇り、まるで黄色の絨毯がどこまでも続いているようでした。

ひまわりと聞けば、ゴッホを思い浮かべます。現在、栃木県立美術館では、夏の企画展「動くゴッホ展」が開催中です。なんとこの企画展来場者数が33年ぶりに3万人を超えたと、今朝のニュースで知りました。本物の絵の展示がなくてもこれほど人気とは、ゴッホの影響力は計り知れません。

近々移転のため閉館してしまうそうなのと、きりさんのブログより健康のためにも、ぜひ足を運んでみようと思います。

                                Yagio

博物館に行って、健康になろう。

日曜日の「アサヒスタイル」の記事に、「健康増進につながるアート鑑賞」(緒方泉氏)というのがありました。

その記事からの紹介です。

ロンドン大学の調査の結果、文化、芸術を鑑賞する機会の多い人は、全く機会を持たない人と比べて優位に死亡率が下がるそうです。人が集まる場所で文化・芸術に接すると、森林浴のように脈拍や血圧が正常になったりと、体が「自然な状態」に戻ろうとする力の科学的なエビデンスも導きだされているそうです。

そして、大切なのは、順番に縛られず、自分の気になる展示物や作品を鑑賞することだそうです。

ここまで聞いたら、健康増進に、リラックスを求めて、博物館に行くっきゃないですね!!

(ハンドルネーム きりさん)


お静かなお盆を

毎年お盆のころ咲き始める我が家のギボウシ

「お静かなお盆でおめでとうございます」という挨拶があると、両親が眠る菩提寺のご住職にお聴きしたことがあります。ちょっと不思議なご挨拶。

初盆では「初盆でお寂しゅうございます」と言うようですので、身内の方がなくなられていない、少しホッとする年はお盆を穏やかに過ごせるということでしょうか。

私の両親はあまり長生きしませんでした。他界してずいぶん経ちます。お墓参りに行ってきました。お彼岸以来のお久しぶりという感じ。

夏休みということで家族そろって、子どもたちもずいぶんたくさんお墓参りに来ていました。花やお線香を手向け、小さな手を合わせる姿をみかけました。子どもたちにとってご先祖供養はぴんとこないかもしれないけれど、年中行事になっているご家庭もあるのでしょうね。

お盆が過ぎると夏休みも終わりが近づき少し寂しくなってきます。どうか誰もが穏やかに過ごせますように。

まつりん

猛暑に思うこと

毎日過酷な暑さが続きますね。
我が家の庭のささやかな花壇のお花や、ささやかな家庭菜園の野菜への水遣りもひと苦労です。雑草取りなど庭の手入れもしたいのですが、炎天下での肉体労働では、あっというまに熱中症にやられてしまいそうです。

庭に水を撒きながら頭に浮かぶのは、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の一説です。私が小学生の子時代は教科書にこの詩が載っていました。授業でこの詩を勉強して、最後にひとりひとり暗唱したことを覚えています。たぶん、多くの小学校でもやっていたのではないでしょうか。

この詩の後半に「ヒデリノトキハナミダヲナガシ…」とあります。農業を営んでいる方たちは、暑いからと言って田畑の世話を休むわけにはいきません。雨が降らずに水不足が続き田畑に水をやれないと、作物は枯れてしまいます。極端な話し、作物が育たないと自分たちが食べる分も収入もなくなり、生活に困窮してしまいます。

宮沢賢治の時代に比べると、現代は灌漑設備も天気予報もはるかに高性能になり、農作物に関する研究が進んで品種改良もされ、暑さ、寒さに強く収穫量が多い品種が栽培されるようになっています。それでも、天候=自然だけは人間にはコントロールできませんよね。

ささやかながら私にできることは、温暖化防止に協力できるように、生活環境に気を配ることでしょうか。チリも積もれば山となる、です。
そして、こんな猛暑の中でも頑張って農業を営んでいる農家の方に感謝して、食べ物を大切にしたいと思います。

(Iris)