多様な世の中

テレビやネットを見ていると、毎日さまざまなニュースが飛び込んできます。事件や事故はもとより、著名な人の訃報等々。
ですが、そんな中にもポツポツと明るいニュースが目にとまります。

たとえば、13日(金)に、日本でついに同性カップルの婚姻が認められたとのこと。福岡高裁で「同性婚を認めないのは憲法13条に違反する」という判決が下されたのです。これは九州地方に住む同性カップル3組が「同性婚を認めないのは憲法違反」として国を訴えた訴訟の控訴審で、このような訴訟で憲法違反が認定された初めてのケースだということです。
多様性が叫ばれるこの時代、外国ではすでに同性婚が認められている国が40か国近くあります。
反対意見もあるようですが、 日本もようやく多様性の世界に、一歩足を踏み入れた、という感じなのでしょうか。
なにはともあれ、好きな相手と結婚できるのは、幸せなことです。どんな形のカップルであっても、幸せになってほしいですよね。

話は変わりますが、このニュースを聞いて、思い出したことがありました。
カナダで2007年に始まった、ピンクシャツデー運動です。
簡単に説明すると、ある男子中学生がピンクのシャツを着て登校したというだけで、「お前、ホモだろう」と、ひどくいじめられてしまったそうです。それを知った上級生の呼び掛けで、次の日、大勢の生徒がピンクのシャツを着て登校してきました。
そしてこの活動がきっかけとなって、ピンクのシャツが「いじめ反対」の象徴となり、ピンクの服や小物を身に付けて「いじめ反対」の意思表示とする「ピンクシャツデー運動」につながった、ということです。

ピンクが好きなのは女子だとは限らない。男子にだってピンクが好きな子はいる。そういうことが理解されるのは、難しいことなのでしょうか?
この活動の目的は「いじめ反対」なので、多様性の問題とはちょっと違うのですが、多様性を受け入れるには、まず、多様性を理解することが必要なのだと感じた出来事でした。それと、やっぱり思いやりですね。
ピンクのシャツに賛同したこの学校の大勢の生徒たち、すごいなあ!と思いました。

余談ですが…
旧ジャニーズWESTの小瀧くん、メンバーカラーはピンクでしたね
 (^_^)v

(Iris)

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