災害を経て

2011年3月11日  東日本大震災が日本を襲い、未曽有の事態となりました。あれから14年たちました。

災害はこれ以前にも、もちろんありましたし、またその後にも無くなることはなく、私たちは備えの大切さを学び、人々の絆、助け合いがかけがえのないものであることを改めて心に刻んできました。

チャイルドラインでも、多くの仲間たち自身も被害に直面したのです。そして、もちろん子どもたちも。その声もたくさん届きました。

チャイルドラインでは、東日本大震災が子どもたちに与えた影響をまとめた報告書、またそこから考察した主にグリーフケアに特化した本を作りました。今から9年前のことです。

そして、2016年には福島で 「被災地の声に耳を澄ます~子どもたちは今~」と題した全国フォーラムが開催されました。震災を体験した子どもたち自身も参加して生の声を聴かせてくれた意義ある全国フォーラムでした。

この報告書や本をまた読み返してみました。ボランティアとしての心構えや、実際に子どもたちに向き合うにあたって大切なことがたくさん書かれています。

まつりん

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