インフルエンザが猛威を振るっています。
栃木県内、ほとんどの地域で、警報、注意報が出ています。学級閉鎖になっている学校も多数です。2月第1週だけで、公立学校は194校にのぼったそうです。
私も小学校の頃、短期間でしたが学級閉鎖を経験しました。
学校からは「学級閉鎖期間中の過ごし方」のようなプリントが配られ、「外出してはいけない」などいくつかの禁止事項が書かれていたと思います。少しですが、宿題もありました。
その期間、何をしていたのかは覚えていませんが、たぶん、家の中でおとなしく本を読んだり絵を描いたりしていたのだと思います。もちろんお友達とも遊べません。当時、電話は子どもには、自由に使えない時代でした。ですが、その頃の子どもは、親や学校の言うことをよく聞いていたと思います。
うちの子の時は、平成真っただ中でした。
その当時、インフルエンザにかかっていない子どもたちが、友達同士で商業施設や公園をにぎわして、ちょっとした問題になりました。感染しないための学級閉鎖なのに、何をやっているんだ!と。元気な子どもは、家の中でじっとなんか、していられませんよね。
さて、今の子どもたち、学校に行けない間、どうしているのでしょうか?
さぞかし退屈でイライラしているのではないか、と思うのですが、そうでない子も多いようです。
身体を思い切り動かせなくても、お友達と会えなくても、タブレットやゲーム、スマホという文明の利器があります。お友達とおしゃべりをしたり、オンラインゲームをしたり、You tubeなど動画を視聴したり、それぞれ楽しんでいるらしいです。
親としては、そういったものにのめり込むことが気がかりではあるのですが、外をうろつかれるよりはいいかもしれません。ですが、やはり、子どもたちには、ほどほどにしてね…と思ってしまう保護者の方、多いのではないでしょうか。
インフルエンザの学級閉鎖について複数のホームページでは、以下のような説明がされていました。(自治体により多少違いあり)
・学級閉鎖の目的は、感染拡大を防ぐこと。
・学級閉鎖の目安は、クラスの2割が感染(休んだ)場合。たとえは、40人学級なら8人。
・休みの期間は 4~7日程度。インフルエンザの潜伏期間が3~5日のため。
・原則「外出禁止」。お稽古ごとや塾もお休みするのが基本。不要不急の外出も控える。
・学童保育、放課後デイサービスは利用不可。
・家庭内でも、手洗い、うがい、水分補給、換気を怠らないこと。マスク着用も推奨。
・睡眠、食事など規則正しい生活をすること。
・体調の変化に気づいたら、早めに医療機関を受診。
などなど。
いろいろ制限があって、たいへんです。感染しないのが一番ですね。
立春は過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きます。皆さま、健康に気を付けてお過ごしください。
(Iris)